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大黒坂

現在の麻布十番一丁目と元麻布一丁目の境界、旧麻布坂下町のパティオから上りはじめ、旧麻布一本松町の中心を貫通して一本松へ至る坂。この辺りの坂の特徴として、上に行けば行くほど傾斜がきつくなるのだが、この坂もその例に漏れず、一本松に近づくほど上りがきつくなる。ゆるやかなカーブと両側の寺院が落ち着いた風情を与えている美しい坂だ。

写真で見る大黒坂(写真をクリックすると拡大表示されます)

大黒坂のスタートは麻布十番パティオ付近の雑式通りとの交差点です。この一帯は旧麻布坂下町で、「坂下」は、この大黒坂の下だからという説もあります。パティオには「赤い靴」のきみちゃんの像もあります。

2004.4.17撮影

坂下から見上げていますが、坂が途中で左カーブしているため、頂上は見えません。通りの右側には、フランス料理店やお寿司屋さんなども点在しています。全体的に落ち着いた雰囲気です。

2003.4.17撮影

坂を上り始めるとすぐ左側にあるのが大丸ピーコックです。ピーコックになる前はイトーヨーカドーだったような気がします。その昔は映画館だったと聞きましたが、真偽のほどは確認していません(今度聞いてみます)。

2004.4.17撮影

坂の中腹から坂下に向かって一枚。以前レンタルビデオ屋さんがあった場所にマツモトキヨシが出来て、夜はずいぶん明るくなりました。左側手前のフランス料理屋さんもなかなか美味しいですね。

2004.4.17撮影

坂の中腹にはいくつかの寺院があります。この写真は賢崇寺の山門です。まっすぐで急な坂道が凛としており、爽快な感じを与えます。

2004.4.17撮影

坂が大きく左にカーブしている箇所です。左手前が徳正寺、右奥の赤い壁の箇所が、坂の名のもとにもなっている大黒天こと大法寺です。奥行きのあるいい道ですね。

2004.4.17撮影

徳正寺を正面から。この一帯の寺院は比較的最近改築されたところも多いようで、この徳正寺の建物も新しくてきれいでしたよ。

2004.4.17撮影

左カーブを曲がり切ったあたりで一枚。頂上の一本松の交差点が奥に見えます。坂はこの辺りから傾斜がどんどんきつくなります。駆け上るのはかなり辛い。。。。

2004.4.17撮影

左の写真とほぼ同じ場所から。いい道なのですが、なかなか交通量が多いのが玉にきず。もう少し車が少ないと、のんびり道の真ん中を歩いたりできるのですが。

2004.4.17撮影

坂の名前になっている大黒天こと大法寺は坂下から見ると右側奥になります。立派な本堂の左手前には小さな祠があり、「正徳稲荷大明神」とありました。

2004.4.17撮影

ゴール間近ですが、傾斜はますます厳しくなり、歩いて上る人達も大変そうです。雪が積もると車は通れなくなってしまいます。

2004.4.17撮影

ようやくゴールの一本松です。左奥に行くと一本松坂、右奥に行けば狸坂、右手前に折れれば暗闇坂と、有名な坂ばかりの交差点です。正面には史跡の一本松が見えます、

2004.4.17撮影


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2004年4月17日公開  2005年2月6日更新


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