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麻布正光院門前


■ 町域

現在の元麻布丁目、住居表示前の旧麻布桜田町に江戸期に存在した町名。正光院は江戸期と同じ位置に現存し、現在のテレビ朝日通りの麻布税務署のほぼ向かい、麻布消防署の数軒並びにある。

■ いわれと歴史

正光院の正式名は瑠璃山正光院、真言宗寺院である。寛永7(1630)年の起立であった。江戸期には子安薬師の里俗で呼ばれ、庶民の信仰を集めていたという。境内には大師堂、不動堂、地蔵堂があり、地蔵堂に納められている地蔵は、桜田神社の別当観明院(麻布観明院門前ページ参照)の境内にあったものだが、観明院が明治に入り廃絶したため、正光院に移したものである。

門前町屋の成立は寺の起立の翌年、寛永8(1631)年と伝えられている。町家は49坪だったという。

明治2年に正光院門前は麻布桜田町に吸収され、町名は消滅した。

■ 現況

麻布桜田町のページを参照してください。

■ 町内の坂

麻布桜田町のページを参照してください。

■ 町内の寺社仏閣

麻布桜田町のページを参照してください。

■ 町内の教育施設

麻布桜田町のページを参照してください。

■ その他町内にあるもの(あったもの)

麻布桜田町のページを参照してください。

■ 参照ページ

麻布桜田町
麻布観明院門前


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2005年4月17日公開


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