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麻布新笄町(あざぶしんこうがいちょう)


■ 町域

麻布新笄町は、現在の南麻布五丁目の北端、住居表示前の旧麻布広尾町に明治初頭のごく短い期間だけ存在した町名。存在した期間が短く性格な町域は不明だが、北条坂の南側、鉄砲屋敷一帯とのことなので、推測から町域を上の地図に掲載している。「東京市史稿」によれば堀田正倫、北条氏泰、遠山友禄、持筒組屋敷が合併し新笄町になったとある。

■ いわれと歴史

江戸期には武家地であった一帯で、明治5年に新笄町として起立する。北に隣接する笄町同様、笄川(親川)と笄橋から名付けたもの。明治初頭にごく短い期間導入されていた大小区制で笄町とは異なり七大区一小区だったため笄町とは別に起立したのだが、何故同じ大小区に属する広尾町と別に起立したのかは不明。

明治11年に大小区制から区郡編制へと移行し麻布区に属するが、翌明治12年5月1日に麻布広尾町に編入され、誕生からわずか7年で新笄町の名は歴史の中に消えた。

■ 現況

麻布広尾町のページを参照してください。

■ 町内の坂

麻布広尾町のページを参照してください。

■ 町内の寺社仏閣

麻布広尾町のページを参照してください。

■ 町内の教育施設

麻布広尾町のページを参照してください。

■ その他町内にあるもの(あったもの)

麻布広尾町のページを参照してください。

■ 参照ページ

麻布広尾町
麻布笄町


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2006年11月26日公開


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