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麻布古川町


■ 町域

現在の南麻布一丁目の一部の、1区画だけのごく小さな町。住居表示前には東町の一部であった。港区立東町小学校の向かいの一角あたりか。江戸期に存在した町名だが、明治維新とともに消えた。

■ いわれと歴史

古くは麻布本村の一部であったが、元禄11(1698)年に白銀御殿用地として幕府に召し上げられたため、三田村のなかの古川沿いに代地を受けたのが始まり。古川は元禄12(1699)年の改修工事後は新堀と呼ばれるようになったが、町名は古くからの川の名を採り麻布古川町とした。隣には三田古川町があった。

明治2年に東隣の麻布龍土町代地古川町とともに、南側の三田古川町に合併され、町名は消滅した。麻布古川町を合併した三田古川町も、明治5年に東町に合併され、古川町という町名はなくなってしまった。

■ 現況

東町のページを参照してください。

■ 町内の坂

東町のページを参照してください。

■ 町内の寺社仏閣

東町のページを参照してください。

■ 町内の教育施設

東町のページを参照してください。

■ その他町内にあるもの(あったもの)

東町のページを参照してください。


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2004年4月4日公開

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